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2013/07/06

(書き起こし)緑の党 三宅洋平 2013/7/5 某老人との伝説のリアルちゃらんけ



緑の党 三宅洋平 2013/7/5 某老人との伝説のリアルちゃらんけ@新宿西口




状況:
    06:03辺りから、気持ちよく歌っていた三宅候補に対し、ある老人が傘を振り回して怒りを露わにする。スタッフが老人を宥めようとするが、それに気付いた三宅候補が老人に話しかけはじめる。そこから、伝説となるであろう2013/7/5の三宅候補@新宿西口前の「リアルちゃらんけ」が始まった。(以下、敬称略)

補足:
    「ちゃらんけ」とは?
「ちゃらんけ」はアイヌの伝統で部族間の話し合いによる”戦い”のこと。「俺らこんな問題があるんだよ」「あたしらはこうしたい」とじっくり話し合うことでお互いの大変さも理解できて、前向きな妥協、発展的解決法を探し出す。参院選立候補の三宅洋平さんも重要視している。日本にチャランケ文化を~ by @midzi_midizさん

三宅
「睡眠の邪魔しちゃった?ごめんね。だけど俺、一応国から許可とってんだ。ここでライヴをやっていいことになってんだよ、今日は。」
(老人が何かを訴えているようだが演奏を続けてながら喋っているので聴き取れない)
三宅
「おっちゃん、ごめんね。寝てるとこ起こしちゃってごめんね。」
(また老人が何かを言っているがビデオでは聴き取れない)
三宅
「寝てなかった?なに?」
(ここで三宅は演奏を徐々にやめていき、ついに完全に止める。)
三宅
「マイクあげる。おじちゃんも上がって。言いたいことあるならステージの上で言お。ね、傘なんて持ってたらこわいよ。ねえ、傘は人の殴るためのものじゃないよ?」
(老人は何かを言っているがまだ聴き取れない」
三宅
「おっちゃん、マイクで言おうや。なに?」
(老人が初めてマイクを自分から受け取る)
老人
「アイヌっつうのは、どういうことよ?」
三宅
「もう一回言って?」
老人
「どういうことで・・・勝手に使ったんだ?」
三宅
「勝手に使ってないんだ。あの候補者の札があると、俺は日本国土で、20日までどこで街頭ライヴをやってもいいんだよ・・・」
(この時点では三宅には「アイヌ」が聴き取れていないらしい)
老人
「アイヌっつっただろ、こんの野郎!」
三宅
「なに?」
老人
「俺ぁ、アイヌだよ」
三宅
「アイヌだー!いいねえ、“ちゃらんけ”しようよ。俺、沖縄から来たんだよ」
(老人、突然小声になって)
老人
「ふーん。俺ぁな、北海道だけど・・・」
三宅
「北海道」
老人
「よく『沖縄ですか?』って言われるよ、最初に」
三宅
「ハハ。そうやんね。どっちも毛が濃いもんなあ。丸太に乗っかって、沖縄から北海道まで流れたから、同じ部族だなあ」
(老人、だまってしまう)
三宅
「おっちゃん、アイヌから・・・今回、緑の党、アイヌの人も一人でちょるで。島崎さん」
老人
「だからどうしたのよ」
三宅
「応援したってよ。選挙出るのむっちゃ大変やぞ。そうやってさ、おっちゃんみたいに、ヤジ入れるだけなら、俺も一杯やってきたよ」
老人
「ヤジじゃねえんだよ、この野郎!」
三宅
「失礼を承知で言うけど、文句だけならサルでも言えるんだよ、おっちゃん」
老人
「俺はサルか、この野郎!」
三宅
「俺たち全員サルだけどさー、言いたいことをわかってよ。言葉尻じゃなくて・・・」
老人
「俺ぁ人間だよ!」
三宅
「みぎ?」
老人
「人間だよ!」
三宅
「Ah いいですね-。HUMAN BEING!人間だ!俺も人間だ!国が人間くさいことやってくんねえから、俺たちが国会行こうよ!おっちゃんも一緒に、俺と一緒に、国会行こうよ!」
(老人また黙ってしまう)
三宅
「人間だよ!そうだよ!だから我慢ならねえこと一杯あるしさー、人間だからさー、うまく成形できないし、自分のこと。カッコつけらんないし。でも、もっとダサくていいと思うんだよね、俺。社会も。もっと人間くさいこと認めてほしいんだよ。だから、同じ思いだって!」
老人
「カッコなんかどうでもいいんだよ、んなもの!」
三宅
「カッコなんてどうでもいいから短パンで来てんじゃねえかよ、んの野郎※」
※これ三宅が云ってますよね?確信ないけど大事なポイントと思うんで
(一同笑い)
老人
「・・・・・格好?・・・・・カッコウ鳥が鳴くわ」
三宅
「カンコ鳥が鳴くわ?あや?」
(老人、はじめて笑って笑顔を見せる)
三宅
「お、やっと笑ってくれた!やっと笑ってくれた!」
(拍手)
老人
「オマエ、どこが出身だっけ?」
三宅
「俺ぁ、出まれはベルギー、育ちは山梨、山形、東京、いま沖縄。血は岡山」
老人
「ややこしいな!」
(一同笑い)
三宅
「そうだよー!だから“地球人”なんだよ。もうさ、民族とか言ってたら、もうキリないんだ。俺ぁ地球を守りたい!新宿の空気も、もっとよくしたい!飲める水を掘りたい!この街でも。そういうことを、国会に行って訴えたい!同じじゃね?気持ちは?」
老人
「んー?」
三宅
「ちょっとさ、ワーワーやってるからさ、気に入らない部分もあるかもしれないけどさ。百点満点はムリだよ!」
老人
「いや、あのな・・・」
三宅
「俺は、俺のやり方しかできないんだ」
老人
「俺が、なんでこうやって来たかわかってるか?オマエが“アイヌ”って言ったから、俺ぁアイヌだから。」
(三宅、苦笑しながら)
三宅
「俺は”アイヌだ”って言ってないから、たぶん”ちゃらんけ”って言葉が・・・」
(老人、再び激昂する)
老人
「俺がアイヌなんだよ!」
三宅
「I KNOW, I KNOW!だから-、俺が“アイヌ”とは言ってないんだ・・・・・」
老人
「差別してるか、この野郎!」
(ギャラリ-、思わず一斉に「差別してないよー。同じだよー。逆だよー」)
三宅
「逆じゃんかよ」
老人
「変わったのやってるんじゃねえよ、こんの野郎・・・」
三宅
「・・・え?おっちゃんさ、誤解しとらんか?俺はアイヌとかさ、沖縄の人とかさ、すげーリスペクトしてんだよ。俺の中にもすげーそういう血が入ってる気がするんだ。縄文人みたいな血。経済とか文明とか合理性だけじゃなくてさ、もっとキモチやココロで生きている人たちの。だから今の社会の中で苦労させられている人たちのさ・・・」
老人
「あのなー、“縄文人”とかいま言ったけど、同じ皆人類なんだよ!」
(ギャラリー、思わず歓声。そして三宅、喜びながら)
三宅
「間違いない!」
老人
「縄文人もクソもねえんだよ!」
三宅
「ホントだよ!だから、なんでさっきから同じことを“反対側”から言ってくるんだよ!」
(一同笑い)
老人
「同じ人間なんだよ!」

三宅
「自分が言いたいだけじゃねえかよ!ハハハ。だったらおっちゃんも立候補してや!応援するぜ?」
老人
「オマエがな、“アイヌ”っつう言葉使って・・・」
三宅
「“オマエ”じゃない。俺は“洋平”だ」
老人
「しらんわ、んなもの」
三宅
「俺、選挙に立候補しとんじゃ!そこ大事なんじゃー!“オマエ”ちゃうぞー。“オマエ”って書くやつが出てくるやんかー!」
老人
「じゃあ、それは“ヨーヘイ”・・・」
(拍手)
三宅
「うん、ありがとう!」
老人
「帰るわそんじゃ。俺、一票ぐらい入れてあげるわ」
三宅
「おっしゃー!!!」
(大きな歓声が上がる)
老人
「でも・・・でも、ムリ。俺、東京都民じゃから・・・・」
三宅
「俺は一応全国比例区だから、どこからでも入れられる。全国比例区も個人名は書けるから。“三宅洋平”って書けば、緑の党の票にもなるし、俺の票にもなるから。よろしくお願いしまーす!」
(歓声)
三宅
「一票入りました!!!」

(大きな歓声に乗って、ここで演奏が再開される)


2013/07/05

(書き起こし)[緑の党 三宅洋平 2013/07/04 伝説の第一声"選挙MC"@吉祥寺]《後半》




[緑の党 三宅洋平 2013/07/04 伝説の第一声"選挙MC"@吉祥寺] (20:30~)




今日もね 全国100日くらい廻ってきて
ホント いままで守ってきた――まあ
ボーカリストと野球のピッチャーは 似たところがあって
自分の登板間隔守って 肩つくって
試合にのぞんで 全力出して
出し尽くして 次の日はもう 喋れないくらいになって
また ちゃんと間隔置いて
それで自分の芸をちゃんと 守ってきたんだけど
もうこうなったら そうも言ってらんなくなってきて
今日も 明日も 明後日も ずっとそうやってきて
もう 声が出なくなるかなって 思った時もあるんだけど
で すげえ ビビッったんだよね
俺 選挙に出るために 自分の芸を失うんじゃないかと思って
で 自分の選挙の陣営の人たちにも チームの人たちにも
すごい八つ当たりした時もあるし

「俺のミュージシャンを守ってくれないんなら 俺は出んぞ」って

でもやっぱり 今 この時代に
戦争のない世界をどうやって構築するかとか
現に今 世界に400基ある原発をどうするかっていうことは
これは逃げれない現実なんだよね

だから 音楽だけじゃ世界は変えられないけど
音楽がなくては世界は変わらないと思うし
自分はその狭間のところで やり尽くしていこうかなって
だんだん決意が固まってきて
それでちょっと気持ちが昨日スッキリして
俺は この17日間 やり続けて 最後の仕上げ――

選挙ってね 公示日入ったら
もう決まってるって言われてるんだよ 普通は
つまり今日の時点から もう“パフォーマンス”なんだよ
もうほとんど決まっているって言われてて
いままでの政治は

でも俺たち 新しい波を起こそうとしているから
やっぱりこの17日間の間に 今日の皆みたいに
心にさざ波立てて 持ち返ってくれるような人たちが
その波をまた 友達 家族に伝えていけば
必ず この17日間で“何か”が起きると思ってて

もしその間に 俺の喉が潰れてもね
大丈夫だって思えたんだよ

誘ってないけど 声かけきらんかったけど
今日も一杯駆けつけてくれて
これから17日間のステージに きっと
アイツも アイツも アイツも
必ず 1回は駆けつけてくれるって 信じてるから

音楽は 皆がやってくれる 仲間が一杯いる
俺は 俺の仕事をすると思う
で スッキリしてみたら意外と

「なんだ今日 声でるやん」みたいな

(拍手)

祈りの POWER 気送りの POWER
たぶん 皆がすげえ
「がんばってくれ」って思ってくれてるから
いつもにない力が出始めたんだよね
で そこまでどん詰まりに追い込んで
自分の中の熱いやつを 湧き出る熱いやつをさ


次はさ・・・・・アンタの番だぜ!


(拍手)

全員がそうなって 初めて
今の地球の問題が片付くって思ってるよ

子どもたちに 「あの川はね」って 「この海はね」って

「あの山はね 昔は汚くて遊べなかったんだよ」

「俺たちが頑張って綺麗にしたから 自由に遊べよ」って

俺たちは 親にこう云われたんだよ

「お母ちゃんたち 若い頃は あの川も泳げたんやけどね」って


俺はその逆のことを云いたい


俺が云っている
『破壊から再生への公共事業』ってのは
本気でそういうこと

そのためには
開発事業をやってる人たちとこそ
チャランケして――

今 日本の一級河川で ダムがない川って ないんだよね
酷い川だと 200個くらいダムがある
ダムを作るために ダムを作る
治水でもないんでもないんだ
かえってそれで洪水が起きている
山が崩れて

作ったダムを川に戻すのは
作るより10倍金がかかるんだって

いいじゃん

開発業者のみなさん

みんなに喜ばれて
自分の中に誇りが生まれて
10倍金がもらえるシゴトだったら
俺 税金払うよ 喜んで払う

そしたら彼らが 10年後に変わると思うんだよね

「俺たちが綺麗にして戻した川を大事にしてくれよ」って
言ってくれるようになるって 俺は信じてるんだよ

同世代の土建屋一杯いる 皆 悩んでいる
親父たちと自分たちのやりたこいことの狭間で悩んでる
俺はその思いも掬いたい 国会にも届けたい

そしてその思いが もっと仕事しやすいようにしたい
皆がもっと使ってほしいと思うところにお金を使ってくれるように
国会で訴えたい 訴えるだけじゃなくて自分も動きたい
皆で喜ぶ顔を見て 


「ね 安倍さん!こんなに喜んでるよ!」「こんな顔してもらったことある?」って


彼も喜ばしたい


で チャランケしたい仲良くしたい
友達になりたい染めて 染められたい


でも俺たち 日頃 日常 それやってるもん
音楽はクロスオーバーする ミックスする
あらゆるジャンルが混じって今
新しい音楽が世界中で生まれている
政治の世界は未だに “一個”になれないんだよね
原発止めたいって云っている人たちだけでも “一個”になれない
いろんな事情が絡んでね

だから俺は伝えにいくよ

「音楽はもうとっくにそれやってますよ」って
「HIP HOPもレゲエも皆溶け合ってますよ」って
「たとえばそれをJAZZって言ったり
ROCKって言ったりするんじゃないですかね」
「このままの感性で そのままの感性で ありのままで
やっていきましょう!」

(ここから"Tokyo Times"を歌い始める)

Tokyo Times


Kichijoji Times


(拍手)

数えれば15からの5年の青春と戦場の犬のDECADE
何を恐れてるんだって 自分を鼓舞して今日まで進んで来た
桜吹雪きの中 死守する最前線 
FRONTLINE MAIN THEME MAIN LINE
舞台に飛び降りる其の時の肝心要はいつも俺 ビビってた
だから鬼の仮面をつけて舞台に飛び降りてたんだ
何にも抗えない自分の嵯峨
尖りたくて尖って来たんじゃないんだ
そうしかできなかったんだ

自分の中の何かに突き上げられて
泪目でカツアゲ断って中坊にボコられる小学生みたいな 俺

「やめてくれよー、ロックフェラー先輩」


成りたいものが在ったんじゃない
成りたくないものが在っただけなんだよ!


Tokyo Times

あれから何年が経った?
壮絶な無駄を繰り返し僕たちは真実に近づいていく
合理・非合理だけじゃ片つく筈も無く
誰だって人生に一度は 広大な白紙の世界に
たった一人で面と向かわなくてはならない時がある
そんな肝心要な船出の時に ちゃんとのっけてるかい?
左肩に精霊 右肩に LUCIFER
戯れて 黄昏れて 彷徨う この街の EARTH DIVER!


「一歩踏み出したらこっちの勝ちだよ」
なーんてほど 人生は甘くはないな


何度も忘れそうになる信念を辿る
負け癖ついたらその病 今日を克つことだけが薬なんだ
それで人生 五分五分なら 上等だぜ
渡り付けてこうぜ この世界とアンタの夢とを 
そのSURVIVORの"EYE OF THE TIGER"!

顔を背けたくなるような何かにこそ
君のスピリットを呼び覚ます声が宿っているんだよ

天から築かれたものが地上に触れ
地上から築かれたものが天に触れる時
俺たちの未来は始まるだろう

Tokyo Times

懐かしい空き地 吉祥寺のまた西 調布のまた西
富士の山が滲む 俺 涙滲む
どうしてだろう わからないよ

ROCK IS MY LIFE
PUNK IS MY ATTITUDE
OH, FUNKNESS IS MY SOLUTION
I'VE BEEN THROUGH THE PSYCHEDELIC REVOLUTION 
OH, THAT WAS ME
OH, THAT WAS ME
RIGHT NOW, RIGHT HERE
EVERY SISTER, YOU ARE MY SOUL MUSIC
EVERY BROTHER, YOU ARE MY BLUES MUSIC
AND ROCK IS MY LIFE! ROCK IS MY LIFE!
FOR SURE! NINTY x NINTY!
音楽は俺の人生だ!

どっかの金持ちのオッサンが
上からこうやって訪ねてきた

「坊や そんな金にもなんないこと なんでやってんの?」

俺に答えられるのは1コだけ


「わかんねえからまだ続けてるんだよね」


"I DON'T KNOW"

三度 cro-magnonに大きな拍手を!

(拍手)

Tokyo Times

圧倒的なサイズだ MEGACITY
人間をちっぽけなものにするには充分だ
俺 東京をみつけにこの円の中心までやってきたのに
探してるものからどんどん遠ざかって行くようだ
欲の結晶から成る鍾乳洞 
重力に逆らって聳える逆賊の塔
此の街はまるでトリックアート 
上と下が 大と小が コンガラガって来るよ 
水が上に流れた 砂漠に血が降った 海に油が流れた 

多くの母親が涙を流した

株価が跳ね上がり 跳ね下がり
一部の誰かがほくそ笑んだ
挙げ句 金が天から降って来るんだってさ!

INUNDATED SYSTEM

天地善悪無用〃 
物憂い午後にDJは独り開店前のブースに立った
橙色の太陽が窓から覗き始める頃に
針先から伸びる陰影は深さを増して歩を進める
夜の帳が降りる頃に詩人は
一人明滅する街へと消え行く
愛憎入り雑じる顔を背け続けたその円の中心へと

全てが飽和したこの街で俺が学んだことは 

YES!気の置けない仲間との調和 is power!
抗い 抗い 俺が守ったことは
Get up, Stand Up
Don't Give up the Fight
じゃなくて
Get up, Stand Up
Don't Give up to STOP the Fight!
Don't Give up to STOP the Fight!


コブシ出すのは簡単なんだよ
もう散々やってきたぜ
喧嘩は飽き飽きだよ やり尽くしてきたぜ
それで学んだのはすべての人との調和のとれた
今みたいなこういう時間が一番の POWER だってこと


これが セイジ
これが クニツクリ
これが マツリゴト
これが クニ
これが タミ

YOU'RE THE PEOPLE
YOU'RE THE POWER!
EVERYBODY, YOU'RE THE POWER!
POWER! チカラ!
ミエナイチカラ!
YOU'RE THE POWER!
PEOPLE!

HEAT BEATを酌み交わした (※やっと聴き取れました!)

YOU'RE THE PEOPLE!

Tokyo Times

思い出すのは昨夜のセッション
俺たちの溜り場 気分屋 桜坂の皆の部屋
そこにあるグルーヴを +した xけた また+しxけた
果てにそれを残った人数で割ったんだ
そこに残ったこの刹那 刹那を生きてるようで
俺たちは地続きの永遠を生きて居るんだよ 
だから大丈夫 俺たちはまたいつだって
あそこへ戻ることができる

此の音が鳴り 此の声が響き 拍手喝采が鳴れば
いついかなる時代 どんな状況でも
俺たちは ここへ戻ってくることができる
心の中にいつも ここへ戻ってくることができる


たとえばそれをね“文化”っていうんだよ
それが“文化”なんだよそれが“愛”なんだよ


俺は子どもたちにそれを伝えたい
『文化を最大の輸出品に』
俺は本気で言ってるよ

資源のない日本のチカラは 人のチカラ 職人イズム
音楽のみならず すべての芸事 職人 手作り ハンドメイド 
それが日本のチカラ

文化事業費
1年に1000億円しか使ってないんだ 文化庁
だから俺は云いにいくよ

「せめて3000億にしてくんない?」って
今の三倍でいいよ

ステルス戦闘機 42機買うのに
9000億円使ったんだって?聞いてねーよ!!
ベクレル検査機はどこ行ったんだよ?!
「何が国防だよ!?いのちって何だよ!?」って
すげー思った

これを云いに行きたい

文化を3000億円 三倍増しで事業費使うのも
今の予算からみたら ちっちゃなことだよ


望んで 声挙げて俺を押し上げて
皆で国会に行こう皆で国会に行こう



Tokyo Times

Kichijoi Times



1000万の思いを託した
陽はまた今日も沈んでゆく


愛してます愛してくださいまた愛します


循環型の社会でいきましょうね

ROCK IS MY LIFE
PUNK IS MY ATTITUDE
OH, FUNKNESS IS MY SOLUTION
I'VE BEEN THROUGH THE PSYCHEDELIC REVOLUTION 
OH, THAT WAS ME, THAT WAS ME
RIGHT NOW, RIGHT HERE
SISTER, YOU ARE MY SOUL
BROTHER, YOU ARE MY BLUES
AND ROCK IS MY LIFE! ROCK IS MY LIFE!

何のため?

BREAK IT UP!

"I DON'T KNOW"

(歌終わり)

吉祥寺の町の皆さん
長い間大きな音を出させて貰って
ありがとうございました!

今日は受け付けられなかった
というあなたがたも
きっと何かは感じてくれたと思います

ここに居る人たちが今から
本当に世界や日本を変えていくんで
“あいのり”大募集してます!

一見 風体はわるいけど
いいヤツらばっかりなんで
よろしくおねがいしまーす!

すべての仲間たちに大きな拍手を!
今日から始まります!

17日間 駆け抜けるんで
よろしくお願いします!

東京選挙区は 山本太郎
全国比例区は 三宅洋平
と書いてください

よろしくお願いします!


(書き起こし)[緑の党 三宅洋平 2013/07/04 伝説の第一声"選挙MC"@吉祥寺]《前半》



[緑の党 三宅洋平 2013/07/04 第一声"選挙MC"@吉祥寺](~16:50迄)



(前座パフォーマンス後)

そしてcro-magnon に大きな拍手をお願いします!

いつものスタンスでマツリゴトをやっていきたいなと思って
たまにはスーツも着ようかなって “コスプレ”としてね

だけど俺にはさ どうしたって窮屈なんだよね
日本の社会も スーツも

で こないださ 山口で献金パーティーやったときに――
“献金パーティー”とかやっちゃってんだよね(笑)

最初は“献金パーティー”っていう言葉も憚られたんだよ
だってあの 2万円・3万円払って 偉そうなおじさんたちが
なんか怪しいことやってるっていうイメージがあったから

だけど 自分の目的のためにさ なんていうのかな
自分のっていうか 皆のね 色んな思いのために動きだしたら
なんか恥とか 出逢いとか いままで拘ってたこととかって
ある意味・・・どうでもよくってわけじゃないんだけど
「苦労が苦労じゃなくなることのため」に
活動できるっていうのは すごい幸せだなって思って
今なんか そういう目的のために生きれてることは
すごい幸せだと思っています 大変なんだけども

[xxxxx聴き取り不能xxxxx]

じゃあ最後は “三宅の時間”で・・・
あ ていうか 俺の街頭演説やん(笑)


(まずは普通に"選挙演説"が始まる)


「なんのために どうして立候補するんですか?」って
云われるんですよね 「ミュージシャンなのに」って

ただ なんかミュージシャンである前に 一人のヒトとして
やっぱり 3.11以降の日本に対して
すごく思うところがあって

TPPがどうとか 原発がどうとか 全部大事なことです
言いなりのメディアも 民を見捨てた戦争(いくさ)も
全部 俺たちの話なんだよね
だけどそれ以前にさ もっと目の前のことで――

原発に入っている友達が
「ヨーヘイくん・・・目が見えなくなりました」とか
電話で話したり

「嫁が白血病で死にました・・・」って云う
東北のヤツがいたり

吉祥寺に住んでいた仲間が
白血病になって地元に帰ったり

マスメディアはいっこうに報じないんだけどさ
全部 俺の身の回りで起きたCLOSEな出来事たちで
だから なんで自分が立候補するのかって云われたら
そういう自分の体験が積み重なって


「この状況でじっとしてられるほうがおかしいだろ!」
って 俺は思うんだよね 


で 巷の選挙戦見てたらさ
「俺たちの方がうまくできるなー」と思って

すげーイベントと似てるしさ
フライヤー刷って お客さん集めて
モノ伝えて 動いてもらうっていうのは
俺たちが今までやってきたことなんだよね

“得意分野”だよ 俺たちの

“祭政一致”って言葉があるけど
“祭り(マツリ)”は 元々“政(マツリゴト)”
古代でゆったら 歌って喋れるヒトが
政治家だったと思うんだよね

マツリゴトと政治を一つにするために
もう一回俺たちは 政治を俺たちの手に戻すために
このタイミングで 動きませんか?


“キッカケ”はつくりますよ
でもやるのは“皆”


「ヨーヘイさん 頑張ってください!」とか云われると
俺ぁ寂しくなるんだよね

だってこれ以上頑張れないもん
これ以上頑張ったら死んじゃうよ

じゃあ誰が頑張るのって
「頑張って」って云ったアナタなんだよね

で 何に対してどう TPPがどうって
色々云ってくれるんだけど


「じゃあそれに対してアナタは何ができますか?」
って俺は答えるようにしてる


自分が思ってるより 一人のチカラはすげーデカイ
パーティーやると よく分かるんだ


(ここから"選挙MC"がはじまる。選挙MCとは、"選挙演説"でも単なる"MC"でもない新しいマツリゴトのプレゼン方法。勝手に名付けさせてもらった。)


吉祥寺のSTAR PINE'S CAFEでパーティーがありました
初めの1時間くらいさ 一人目DJが回している間
お客さん誰も踊ってなくて フロアだけぽっかり空いてて
みんな壁際にへばりついてて

で 俺がさ STAR PINE'S CAFEでバイトしている時に
MARVINっていう店長に

「おい三宅!」

二十歳の時にね あの・・・

「おい三宅!」って呼ばれて

テキーラ一杯渡されてさ

「飲め!」って云われて

バイトの初日に ガッと飲んで

「ぼく 仕事何したらいいすか?」って

「おまえフロア行ってタコ踊りして来い」って云われて

テクノだかハウスだかもまだ判別のつかない
内々の音楽に合わせて 必死で踊ってたんだよね

パッて目を開けたらさ
一人また一人と 人々がフロアに降り始めて
俺と一緒に踊りはじめたんだ

あん時俺は 自分のシゴトを悟ったんだよね


俺は常に最初に踊り出す人間になろうと思った

夜はたった一人のダンサーから始まるって
その時俺は学んだんだ


だからもう一回云うよ


何にも特別な気構えも 気負いも要らない
今までの俺らのままで 俺のままで
これまでやってきたことを 自信を持って
チョット永田町の方に顔を向ければいいんだよ

俺たちの自信を削ぐような情報 あるいは政策 現実
一杯在るよね 負けちゃダメだよ

選挙は“タタカイ”じゃないから “マツリ”だから
俺は“選挙戦”って言葉も “出馬”って言葉もキライ

今日は“出陣式”でも何でもない
ただ 俺たちの“船出”

俺が当選するかしないかなんて これから起きることの
ちっちゃな副産物 通り道に過ぎないんだよ


もう俺は止まんないからね


俺たちは 怒り 泣き 笑い 喜びながら
俺たちの思うことをちゃんと実現して行こう

まだまだねえ 知らんこと多いけんね!
どうやったらいいかもわからんこと多いけんね!
国会に行って教えてもらおうや おじさんたちに


(ここでまた演奏を止める)


3.11の後 東京の仲間たちと
俺をはじめ移住した人間たちは一度
大きな溝を挟んで話しました



逃げるのか 逃げないのか



自分としては 子どもをあの時2週間だけでも
沖縄に逃げさせられたのは 父親として
正しい判断だったと思います

だからといって あの時残った人たちが
間違ってたとも思ってません

ただ あの時“浴びたモノ”に対しての
健康のケアとその知恵を 俺の知っていることを
一杯ただ教えたいし

「ヨーガやりーよ」とか
「生野菜たべーよ」とか
「玄米食べなさいよ」とか

それで時が経って そん時の仲間たちと
今こうして会って 話する時に 
ぼくは シアター・グルーヴの
佐藤タイジくんに会った時に
こう云われました

「あん時 おまえおらんで寂しかったんやぞ!」

だからぼくは こう言い返しました

「あん時 あんたが残って心配やったんだぞ!」と

すげー喧嘩したんだけど あん時はね
今振り返ると・・・

「心配や!」ゆうのと
「寂しい!」ゆうのと


なんだソレ LOVEじゃねえか
 LOVEだったんだなあ と思って


だからLOVEに則って 国会に行って
自民党のおじさんたちとも
LOVEに則ってちゃんと口喧嘩したいし
ちゃんと議論したい

それが俺が云っている“ちゃらんけ”


言葉の粋を尽くして タタカウんですよ
その先にあるのは 全員の和合 シアワセ
一つんなるために話し合うんだよね


“逃げる”という言葉が 禁句だった時期があります

そん時俺が 福島や宮城や東京や群馬や埼玉の仲間たちに
自分の気持ちを伝えるために沖縄の台所でつくった歌です

(歌"gypsy song"のパフォーマンスに入る)


海わたり ゆけ
海わたり ゆけ今

大地を休ませて
思いも寄らない場所まで Yay
どこかココロの奥の方で
夢見てた世界へ

白浜の砂 踏みしめる
君のその裸足で Yay

一夜に落ちてる
貝を拾って その指で
月夜に満ちる
愛を見つけて その胸で

開いた感性の
終わりなき旅路のはじまりだよ

旅に出る時がきた
旅に出る時だ

世代を乗り越えて
未来に帰り着くまで Yay

いつか刻の向こう側で
開いたままのぼくらで
野生の大地を取り戻せ
ここに種を撒こう

木漏れ日に捧げる時と
変わらぬ この思い
星屑に溢れる風を
信じて この思い

開いた感性の
終わりなき旅路のはじまりだよ


MOVE JAPANESE ALL OVER THE WORLD!
REMOVE YOURSELF FROM MIGHTY CONTROL!

RUN PAPA! RUN!
TAKE YOUR DAUGHTER!
RUN MAMA! RUN!
TAKE YOUR SON!

THIS IS A DECISION!

GO FARAWAY!
GO FARAWAY
FROM THE RADIATION!

THIS IS A DECISION!

GO FARAWAY!
GO FARAWAY
TO KEEP THE GENERATION!

THIS IS A DECISION!

GO FARAWAY!
GO FARAWAY
FROM THE RADIATION!

THIS IS A DECISION!

GO FARAWAY!
GO FARAWAY
KEEP THE MOTIVATION!

TO BE YOURSELF!

JUST BE YOURSELF! AH
JUST BE YOURSELF! AH
JUST BE YOURSELF! AH
JUST BE YOURSELF!

OJI OBA OJI OBA....

おじい・おばあになるまで
生き長らえようぜ!

YOU'RE THE SURVIVOR EVERY BODY!

OH DA LI LA...
OBA OBA OJI OJI....

[xxxxx聴き取り不能xxxxx]

OH DA LI LA....
OJI OBA OJI OBA ...
OJI OBA OJI OBA ...


この国が平和だと
誰が決めたの?
人の涙も乾かぬうちに

アメリカの傘の下
夢も見ました
民を見捨てた戦争の果てに

蒼いお月様が泣いています
忘れられない人がおります

愛を植えましょう この島に
傷の癒えない 人々へ
いつか咲かせる 愛の花

Yah Man!


(また"選挙MC"に入る)


いまの最後の一節は
サザンオールスターズの桑田佳祐さんが
作詞作曲した『平和の琉歌』という歌です


桑田さん こういう時にこそ歌ってくれよ-!!

(また次の歌に入る)

Don't you know 
They're talkin' bout a revolution 
It sounds like a whisper 
Don't you know 
They're talkin' bout a revolution 
It sounds like a whisper

While they're standing in the welfare lines 
Crying at the doorsteps of those armies of salvation 
Wasting time in the unemployment lines 

Crazy times

いまのはゴメン!

Poor people gonna rise up 
And get their share 
Poor people gonna rise up 
And take what's theirs 

Don't you know 
You better run, run, run
Oh I said you better 
Run, run, run

Finally the tables are starting to turn 
Talkin' bout a revolution

While they're standing in the welfare lines 
Crying at the doorsteps of those armies of salvation 
Wasting time in the unemployment lines 
Sitting around wasting for a for a promotion
waiting for a promotion 

Don't you know 
They're talkin' bout a revolution 
It sounds like a whisper 

聞こえるかい?
それはみんな口々に呟きだしたんだ
それはまるで ざわめきのような

聞こえるかい?
みんな口々に呟きだしたんだ
それはまるで さざ波のような

Don't you know 
They're talkin' bout a revolution 
It sounds like a whisper

Don't you know 
You better run, run, run
Oh I said you better 
Run, run, run

Don't you know 
You better run, run, run
Oh I said you better 
Run, run, run

Finally the tables are starting to turn 
Talkin' bout a revolution

Finally the tables are starting to turn 
Talkin' bout a revolution

Talkin' bout a revolution
Talkin' bout a revolution
Talkin' bout a revolution
Talkin' bout a revolution


We got Tracy Chapman
“コレハカクメイノハナシダ” Yah Man!



2013/07/01

Kyushu Electric's Genkai power plant Reactor No.1 "Japan's most dangerous nuclear power plant" (7/2/11) OBN

The terror of an aging nuclear power plant

Genkai Nuclear Power Plant is "the most dangerous" power plant of all in Japan


Via Tokyo Shinbun "Kochira Tokuhoubu" written by Tomohiro Okuni

July 2, 2011


 Area map of radius of 30 km within Genkai Nuclear Power Plant in Saga Pref. 
(Map replaced with English version from Google Earth)

What happens when a nuclear reactor shatters like a glass cup?

A scientist warns of the inherent danger of this happening in Japanese nuclear power plants (NPPs), in which case, a series of uncontrollable nuclear reaction will cause a massive explosion that will disperse an enormous amount of radioactive materials throughout the region. This could result in a disaster of enormous scale that would dwarf the Fukushima Daiichi's nuclear incident. Reactor No.1 of the Genkai power plant is now the top most dangerous nuclear power plant in Japan.

Dr. Hiromitsu Ino
"The most dangerous nuclear power plant in Japan is Kyushu Electric's Reactor 1 of Genkai Nuclear Power Plant (in Saga Prefecture)," says Dr. Hiromitsu Ino, University of Tokyo professor emeritus on metal materials (Original report). Reactors 2 and 3 of Genkai power plant are currently not operating for regular inspections. While Economic Minister Banri Kaieda has called for early restart, Governor Yasushi Furukawa and his associates have shown signs of approval of the restart (Related). Although there are existing opposition towards the restart of reactors 2 and 3, Dr. Ino points out that reactor 1 also has a big problem (Related).

Nuclear power plants are equipped with ECCS or Emergency Core Cooling System that stops the operation of the reactor during anomalies such as earthquakes and incidents to rapidly cool down the reactor. The Fukusihma Daiichi incident was a result of the failure of ECCS due to loss of all power. But in the case of Genkai Reactor No. 1, the exact opposite is feared: that an enormous incident is expected if the ECCS functions properly.

Genkai's Reactor 1  started its operation 36 years ago in 1975.
It is the oldest of Kyushu Electric or KEPCO's power plants.

"Through aging, the steel walls of the reactor's pressure vessel is becoming weak. If you cool this too rapidly, it could rupture," says Dr. Ino.

The Genkai Nuclear Power Plant

Imagine a glass cup shattering

Dr. Ino equates the phenomenon to a shattering glass cup. When you poor a cold water into a hot glass cup, it breaks due to rapid changes in external and internal temperatures. According to Dr. Ino, the same thing could happen in the pressure vessel.

The inner walls of the pressure vessel are constantly exposed to neutron rays generated from nuclear fission. The more  the steel is exposed  to neutron rays, the weaker it gets. It loses its ductility and causes a phenomenon equivalent to human blood veins becoming weak due to hardening of the arteries. Normally, steel does not rupture even due to application of certain amount of force. It is only deformed. However, when its temperature is below a certain level, it breaks like a work of pottery. This temperature is called ductile-brittle transition temperature or DBTT. The weaker it gets, the higher the DBTT gets.

According to Dr. Ino, the DBTT of supercruiser Titanic which sunk into the North Atlantic Ocean during its voyage was 27 degrees centigrade due to the poor-quality steel material used for its body. Her hull broke when she crashed against the iceberg.

Electric companies measure the DBTT in order to estimate the durability (service life) of power plants. They place about four to six sets of specimen made of the same material as the pressure vessel to the far-inner layer of the vessel, and retrieve them after every few years to a decade for inspection. Because these specimens are placed in the far-inner side of the internal walls closer to the reactor's core, they are exposed with more neutron rays and thus their brittleness is accelerated. They predict how weak it will be in the future by inspecting the specimens.


Genkai's Reactor No. 1

What about the DBTT of Reactor No.1?

When Reactor No.1 launched its operation in 1975 the DBTT was - 16 degrees centigrade. This gradually rose to 35 degrees in 1976, 37 degrees in 1980, and 56 degrees in 1993.

"This was within our projection. What was astonishing was the number KEPCO announced October last year (2010)," says Dr. Ino.  The DBTT jumped to 98 degrees.

Pressure vessels for pressurized light-water reactors (PWR) like Genkai's Reactor No.1 are operated under a high-pressure and high-temperature environment with  internal atomic pressure of 150 with over 300 degrees in internal temperature. If  there is a crack in the vessel, it leads to a destructive explosion that would disperse enormous amount of radioactive materials into the air; a catastrophe of an unimaginable scale.

Inspection results not reported to the authorities by KEPCO

Last December, Dr. Ino and his team of experts asked the authorities at the Nuclear and Industrial Safety Agency (NISA) of the Ministry of Economy, Trade, and Industry (METI) for explanation.

"Astonishingly, the NISA didn't have any information on it. KEPCO didn't tell them because they weren't 'obligated to report'," claims Dr. Ino.

Why did the DBTT increase so rapidly in Reactor No.1?

"It could have been the rate of content of lead within the steel. The reactor could be suspected to be made of a faulty material depending on where the material is applied," suspects Dr. Ino. "In order to find out the causes, specimens should be provided to universities to conduct a micro-organic-level inspection. The reactor should be at least stopped until the results are shown."

According to the projection curve find in a report submitted by KEPCO in 2003, the DBTT  of Genkai's Reactor No.1 was 65 degrees centigrade or 75 degrees with tolerance. DBTT of 98 degrees is well beyond the scope of the adjusted projection curve.

"DBTT of 98 degrees found in specimens was the expected temperature after 66 years of operation. The temperature of the vessel itself was expected to be at 80 degrees. If it was operated for 60 years, it would be 91 degrees. This is below the industry's standard set for new reactors by the JEA (Japan Electric Association)," KEPCO's Public Affairs Department explains. "There is no issue of safety."

Still, Dr. Ino contends.

"It is way too beyond the scope of the projection curve. The projection formula is not suited anymore. It has to be fundamentally reviewed, and strict safety inspections must be imposed."

Dr. Ino strongly fears that there may be other aging reactors  that may have the same problem as Genkai's Reactor No.1.

"Japanese nuclear power plants begun their operations more than 10 years after the Americans did. All power plants that begun its operation in the 1960's in the United States and Germany have been shut down. You could say Japan's the forerunner in operating aged nuclear power plants."

Projected range of dispersed radioactive materials in case of explosion of Genkai's Reactor No.1

A whole lot more aging reactors to come due to extension of service life

Initially, nuclear power plants were designed with a life span of thirty to forty years. Reactor No.1 at Atsuga nuclear power plant in Fukui Prefecture begun its operation in 1970. It was to be shut down by 2010 but it hasn't. Factors such as the opposition of the residents that rendered impossible to build new reactors, and that it would be cheaper to extend the life of existing reactors, the government decided to extend the life of this aging reactor. For those reactors that exceed 30 years in operation, the electric companies first submit a report on aging countermeasures to the government's Aging Countermeasure Examination Committee. The Committee examines the report and when approved they are granted up to 60 years of extension by 10 years interval.

There are most twenty reactors that have been operating exceeding the 30-year threshold, including reactors No.1 at Genkai, No.1 at Atsuga, Nos.1-3 at Mihama, and Nos. 1-6 at Fukushima Daiichi. No.1 reactors in Atsuga, Mihama, and Fukushima Daiichi have already been granted approval to operate beyond the 40-year threshold.

In few years there may be reactors that would be pushed to operate beyond 50 or even 60 years.

Abusive operations causing ware and tare

"The more it ages, the more defects and problems would be found, making maintenance a tough task. Abusive operations will only increase the ware and tare [in the reactors]," Dr. Ino points out.

Genkai's Reactor No.1 tops the rest with 98 degrees, but there are seven reactors that have DBTT of over 50 degrees. There are also reactors that have not gone through the inspection for more than 10 years.

"If they are all inspected, the DBTT of some pressure vessels could 'jump' as it did with Genkai's Reactor No.1. You can't deny that possibility," warns Dr. Ino.

"All aging reactors should be placed under comprehensive inspection, and reactors that show sign of an unprojected level of embrittlement should be shut down immediately."

--

Dr. Hiromitsu Ino is professor emeritus at the University of Tokyo. Having served on the government's nuclear safety panel, Dr. Ino is also a member of "Study Group on Nuclear Aging Issues,"  a research group consisting of scientists, engineers, and legal experts.

Editor's Note: On the issue of restart of the Genkai reactors, Economic Minister Kaieda has obstinately insisted that the government "would take full responsibility in the unlikely event." The people in Fukushima must be saying, "Then be responsible and bring back our homeland!" Of course, no one can. If anyone says they can, even a child would understand it's a lie. And voters don't forget politicians who lie.

Addendum:

According to a report submitted by the Kansai Electric to the Osaka Prefectural Government on April 20 2012, reactor No.1 of Takahama nuclear power plant now ranks second in the list of power plants in Japan exceeding the projected DBTT level. According to the report a 2009 survey found that DBTT of the Takahama reactor No.1 rose from 68 to 95 degrees centigrade. An increase of 27 degrees. Here are the list of the rest of power plants with notable increase in DBTT. (Original source: Study Group on Nuclear Aging Issues)

98 degrees / Genkai Reactor No.1 / Kyushu Electric / PWR
95 degrees / Takahama Reactor No.1 / Kansai Electric / PWR
81 degrees / Mihama Reactor No.1 / Kansai Electric / PWR
78 degrees / Mihama Reactor No.2/ Kansai Electric / PWR
51 degrees / Atsuga Reactor No.1 / Japan Atomic Power / BWR

Source: Tokyo Shinbun, Morning ed. July 2, 2011.


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