緑の党 三宅洋平 2013/7/5選挙フェス@新橋駅SL広場
こんにちは あ 一本でいいや
こんにちは三宅洋平です YAHMAN!
多くの皆さんがご注目くださってありがたい限りです
元来音楽業界でも不躾な男として有名なんで
こんなぼくが選挙とかっていう大きな
人の人気を取らなきゃいけないことは向いてんのかなぁ
とか 色々思うところはあったんですけども
やっぱ去年の12月 太郎君を応援してる時に
太郎君も相当やっぱりぶっとばしてるなぁと思って
やっぱ現実に対し今何かしなくちゃいけないっていう思いが
自分もすごくあったんで
自分もすごくあったんで
この人一人にしちゃいけないなと思ったし
太郎君もの凄い勢いで学習してゆくんですよね
今のスピーチを聞いてもわかってもらえるように
もの凄い勢いで学習しているんです彼は
もの凄い勢いで学習しているんです彼は
ぼくはだからこのにいに に付いていこうって
どっか弟みたいな気持ちにもなったし
どっか弟みたいな気持ちにもなったし
まぁその弟みたいな気持ちっていう
ねぇ人に頼ったあれじゃダメなんですけど
ねぇ人に頼ったあれじゃダメなんですけど
そういうわけじゃないんですけどね
で 政治のことを政治の専門用語で
長らく自分が語って生きてきたわけじゃないんで
長らく自分が語って生きてきたわけじゃないんで
党首討論見てても思うんですけど なんか
俺たちのコトバじゃねーなーってすごい思うんすよ
もちろんそれらしいことは一杯言ってるんですけど
俺たちのコトバじゃねーなーってすごい思うんすよ
もちろんそれらしいことは一杯言ってるんですけど
なんかぼくには色んなトリックに見えて だから
自民党の憲法改正草案ていうのも
自民党の憲法改正草案ていうのも
たとえば 拷問を絶対してはならないの“絶対”だけ
とれてたりとか ものすごい膨大な
間違い探しに聞こえるんですよね
とれてたりとか ものすごい膨大な
間違い探しに聞こえるんですよね
でそれが アベノミクスというのも
やっぱ騙されちゃいけないと思うんすよ
やっぱ騙されちゃいけないと思うんすよ
ぼくも 新聞で読んで 10年間で160万円ですか?
一人頭 160万円10年で収入が増えるようにしますよ
って言ってますけど
って言ってますけど
“一人頭“って言ってんですよね
別にぼくら全員に等しく160万円
別にぼくら全員に等しく160万円
振り分けますよとは言ってません
で TPPみたいなものが言ってるのは
簡単にいえば徹底的なね?
弱肉強食の自由競争でしょ?
じゃその二つを照らし合わせるだけで
もう何を言いたいのかわかりますよね?
もう何を言いたいのかわかりますよね?
お金と権力持ってる人がもっと稼ぎたい
でもっとできるだけ皆を安く使いたい
でもっとできるだけ皆を安く使いたい
こんなのね何十年も前にマルクスだって
もうとっくに言ってますね
もうとっくに言ってますね
資本主義っていうのは基本的に減価償却とか
いろいろなんかこう掛かる費用とか材料費とか
いろいろありますけど
いろいろありますけど
資本家が儲かるシステムっていうのは
人件費を削る部分だけなんですよ
人件費を削る部分だけなんですよ
そりゃもう 資本論に書いてありますけどね
ぼくは別に共産党の人でもなんでもない
そんな社会主義や共産主義に興味があったわけでもないですよ
でもやっぱりマルクスの資本論てじつは
やっぱりもの凄い根源的なことを言っちゃってるんですね
だから一頃赤狩りとかすごいあったんだなってのを
ぼくは今更勉強して気付くんですね
ぼくは今更勉強して気付くんですね
で3月11日に地震がおきました
ぼくはねちょうどその1日前まで
ぼくはねちょうどその1日前まで
ネパールでライブやりに行ってたんです
ネパールでライブやって
ネパールでライブやって
ネパールの首都カトマンズは一日平均12時間停電します
これが常態なんです
だいたいこの位の時間になるとブーンて
各町の電気が落ちるんですよ
各町の電気が落ちるんですよ
そうすると商店とかホテルとか
大きい建物だけがジェネレーター持ってるんで
大きい建物だけがジェネレーター持ってるんで
2、3時間薄―い灯りがつくんですよ
すると皆そこに集まってきてロウソクつけて話し始めるんですよ
だけど携帯もなければラジオもテレビもたいしてない
パソコンなんてめったに誰も持ってないって社会で
なにが なにがあるかっていうと
まずねもの凄い人間の目が真っ直ぐでキラキラしてるんですよ
「テレビ見てない人の目ってこんなに綺麗なんだな」って
で 五丁目先で交通事故があったって話しは
人から人へ口づてに「ババババッ」って伝わってきて
たぶんインターネットより早いんですよ
でもぼくら人間てその力持ってるはずなんですよ
マスコミが“マスゴミ“だって いま凄い騒がれてますけど
だけど本来それは情報を 大事なことを伝え合う
自分が見たことを人に伝えるってことを 皆がサボって
マスコミに任せちゃったから
自分の言いたいこと言ってくれないから
文句言ってるんじゃないすかね?
文句言ってるんじゃないすかね?
だから今一度 マスってなんだっけ?
大衆 コミュニケーションってなんだっけ?
口から口へ話し合うこと
それをぼくら自身取り戻りたらいいんじゃないかと思いますね
でそんなことを思いながらね ネパールから帰ってきた
電気のない国から帰ってきた その次の日が地震だったんです
ぼくは杉並区にいましたけど ぼくは杉並区民だったんで
で地震がおきました
そしたらね2、3時間の計画停電で
ブーブー文句たれる日本人がいたんですよ
ブーブー文句たれる日本人がいたんですよ
12時間の停電が当たり前で暮らしている
人たちの所から帰ってきて
人たちの所から帰ってきて
地震がおきて2、3時間の計画停電に
めちゃくちゃ文句言ってんですよみんな
めちゃくちゃ文句言ってんですよみんな
俺はやっぱ 「それが原発を作ったんじゃろ」って思ったんすよ
じゃあ復興っていう言葉がありますけど
「どこへ戻るんですか?」って
「どこへ戻るんですか?」って
またじゃぶじゃぶ電気使って 金のために経済回して
「そういう世の中に復興して戻りたいんですか?」と
じゃないと思うんですよ
だから みどりの風で出馬された
山田元農水産大臣と話した時に
山田元農水産大臣と話した時に
彼もやっぱ 被災地こそ
そういう循環型のエネルギーであるとか
そういう循環型のエネルギーであるとか
地域に密着した自給自足のエネルギー体制っていう
一番先鋭的なエネルギーシステムや
自然再生エネルギーを導入しながら
復興してゆくべきだということを
すごくおっしゃっていたんです
自然再生エネルギーを導入しながら
復興してゆくべきだということを
すごくおっしゃっていたんです
モーターでしか動かない
あ ちがう エンジンでしか動かない漁船を
あ ちがう エンジンでしか動かない漁船を
モーターで動かせば10分の1の費用とエネルギーで済むとか
で そういうものなら
今日本中の漁港に余っているんで
それを寄せようとか そういうことをすごいおっしゃってて
わかってる人だなと思ったんですね
今日本中の漁港に余っているんで
それを寄せようとか そういうことをすごいおっしゃってて
わかってる人だなと思ったんですね
だからぼくらが復興っていうのは
つまりぼくら自身の暮らしを改めるっていうことだと思います
それがなんなのかを皆で見つけたいんですよ
いろんなヒントをいろんな学者さんもメディアも
ジャーナリストも出してくれてるから
この一介のミュージシャンの俺ですら
結構ツイッターとかでいろんな情報が仕入れられる
ジャーナリストも出してくれてるから
この一介のミュージシャンの俺ですら
結構ツイッターとかでいろんな情報が仕入れられる
それを皆で共有して チャランケ
話し合いをとことんしていい方に進めたいんです
もうああいうことが二度と無いようにしたいんです
もう一回事故があったからもう大丈夫
事故った時のテクニックももうあるから
世界にも安心して売りましょうなんて
こんなん普通に言ったら正気の沙汰じゃないんですよ
それをね世界の人はどういう目で見ていると思います?
やっぱそれを想像して
じゃあね 世界で売った原発に何かがあった時
ぼくらどうやって責任取るんですか?
責任取れないっすよ
じゃ今から再稼働 徴兵制って言ってる党に投票する方は
戦争が起きて人が死んだとき
また原発が地震がきて事故が起こったとき
俺は本当に責任を取ってもらおうと思ってますよ
政治ってそういうことでしょ?
選挙ってそういうことでしょ?
観念論ばっかりで申し訳ないけど
はっきり言いますよ
俺は3ヶ月前から政治の世界に足を踏み込んで
ド新人候補です
まだ観念と思いと あと人柄しかないです
今必死に勉強してます
でもまあ一応早稲田大学の文学部を出たんで
言葉は手繰れますよ
言葉は手繰れますよ
人の5倍くらいは 人ってまぁ
一般の5倍位の速さで学習する自信はあります
一般の5倍位の速さで学習する自信はあります
だから この こんな奴を一人
国会に放り込んでみてくれませんか?
国会に放り込んでみてくれませんか?
どうして今日本がこうなのか不思議なことだらけなんです
で僕はねそれをもっと近くで確かめたい 会って話したい
ぼくの基本理念 選挙は戦いじゃなくてマツリ
政治も戦いじゃない だから僕は出馬しません
立候補するんです
立候補するんです
手を挙げただけです 何のために手を挙げたか
話し合いたいから手を挙げたんすよ
安倍さんとも話し合いたい
だって考えていることが全くわからない
会って目を合わせて話してみたい
それを皆に伝えたい
「いや 意外とええ人やったで」とか
でそれをまた 皆からの声を拾い上げて
もっと近い所で国に伝えたいんです
デモ・嘆願・請願・院内交渉・陳情
全部関わってみた
がれき拡散防止とかで国会議員会館まで行って
官僚さんとも話してみた
官僚さんとも話してみた
何を言っても「持ち帰って検討します」
俺なんでこいつに給料払ってんだろって
ほんとに思ったんです
「クビ!」って言いたかった
だってぼくらじゃないですか 主権者は ねぇ
(観客から拍手)
うっかり忘れるんですよ
主権者誰かって
そういう風に そういうムードに最近なってますよ
うん だから ぼくねこんな風体してるんでね
あのおまわりさんごめんなさい
ぼくよく職務質問されました 東京いたころ
だからね職務執行法とかもすごく調べたの
なんでぼくなんですか?つって
全然ランダムじゃなくないですか?って
今月の月の数(?今年の月の数かと)よりも多く
今年に入って職務質問されてるんですけど
説明してもらってもいいですか?って
説明してもらってもいいですか?って
で悔しい思い一杯したから めちゃくちゃ調べたんすよ
そしたらやっぱりね あの 職務執行中の公務員には
肖像権もないんですよ
肖像権もないんですよ
だから嫌な事されたら写真撮ったっていいんだし
絶対ダメって言われますけどね
本当は断る権利もないんですよ
本当は断る権利もないんですよ
でぼくもおまわりさん尊敬したいし
ありがとうっていいたいから
やっぱりそれも話し合いたいんですよ
やっぱりそれも話し合いたいんですよ
官僚の人とも話し合いたいんです
例えばドイツだと行政がそうやって
官僚と市民の話し合いの場をセッティングしたりってことを
もの凄いやってるんですよ それは何故か?
」市民が要求するからなんです
」市民が要求するからなんです
民主主義の根幹は お上なんていないんですよ
ここが国です これが国です
だからぼくはライブでよく言うんですけど
You are the people, heat beat (ひとびと)
酌み交わすpeople 見えない力
you are the power! チカラ!って
よく叫ぶんです
それは多分レゲエやヒップホップやロックやジャズや
色んな虐げられた人たちが生み出した音楽には
そういうメッセージが一杯こもってたんすね
ぼくはまんまと78年生まれなんですけど
そういうものに染め上げられて
まさかそれがなんか舞台裏があったり
楽屋がある世界だとは知らず
楽屋がある世界だとは知らず
もう本当にそういう人なんだと思って追いかけて来たんですよ
色んなロックスターとか ボブ・マーリーとか
したらぼくらの世代ねそれを真にに受けて来た世代なんで
余計ややこしいですよ 非常に面倒くさい世代ですよ
真に受けてきちゃったんで
真に受けてきちゃったんで
でね3.11のとこまで話したねえ
ぼくその時 反原発の運動に顔出したり
ちょっとこう色んな政治家の方と話したりもしてたんで
原発が事故ったらどうなるか
放射能がどう危ないか
チェルノブイリで何が起きたかというのを
ある程度知っていたんです
ある程度知っていたんです
だから ぼく離婚してるんですけど
前の奥さんのとこに説得に行って
前の奥さんのとこに説得に行って
子供拾って一緒に連れてまず長野に逃げて
その日の朝3号機が爆発したかな
その日の朝3号機が爆発したかな
黒い煙なのに水素爆発って言ったんで
今も断定できないっすよ
これぼく言ったらデマって言われるかもしれないです
でもぼくはあれ核爆発だったんじゃないかと疑っているんです
その時もそう思ったんです
これはヤバイとおもった でもそれも言わなかった
いよいよヤバイと思った だから大阪まで逃げたんです
車飛ばして
車飛ばして
あの時を振り返って子供がおらなんだら
東北の仲間たちのところへ駆けつけたと思います
で子供連れて沖縄まで行きました
で呆然としてたんです 情報も錯綜してて
逃げる 逃げない
で関東すら意見が真っ二つに割れて
危ない 危なくない
食べる 食べない
で物凄く非難されたんです避難したことをね
即批判されたんです 凄い傷つきました
でも大きい声出して放射能危ないんだってことを
伝え続けるしかできなかったんですよね
でそんときね一週間ぐらい呆然として
伝え続けるしかできなかったんですよね
でそんときね一週間ぐらい呆然として
ぼく読谷村の仲間の所に逃げてたんですけど
やっと余裕が出来てパッと顔を上げたら
ボワーってこうなんか大きな光の塊が
道路の向こう側にあるのを 気づいたんです
道路の向こう側にあるのを 気づいたんです
なんかこう練馬の方とかから新宿や渋谷の方が
ボワーって明るいような
ボワーって明るいような
そう言うのに慣れてたんで
なんとなく街があるんだって思ったんです
なんとなく街があるんだって思ったんです
パって凝視したらそれは
普天間とか嘉手納の基地だったんですよね
普天間とか嘉手納の基地だったんですよね
あ ごめんなさい普天間は違う場所ですね
嘉手納の基地だったんですよね 武器弾薬庫 アジアで最大の
ぼくその時 「あぁ、放射能から逃げてきたら
基地問題の最前線へ飛び出してしまった」って思ったんです
基地問題の最前線へ飛び出してしまった」って思ったんです
そんときやっぱり
日本が抱えてる問題というものをもの凄い感じたんですよね
日本が抱えてる問題というものをもの凄い感じたんですよね
でそれから その地震の前からもまあ
辺野古の基地の事とかには
声を上げに行ったりとかしてたんですけど
辺野古の基地の事とかには
声を上げに行ったりとかしてたんですけど
やっぱり沖縄に住んでいる人たちの生の声の中で揉まれて
色々気づくことが一杯あったんです
原発リッチと起きている事が一緒だ
そこには賛成と反対の対立構造が生み出されて
市民と市民がいがみ合って
市民と市民がいがみ合って
親戚と親戚が真っ二つになったりするような現実があるんです
でも本当にそれを推し進めている人たちは
その話し合いの中にいないんです
その話し合いの中にいないんです
というより国会とかっていう場所がそこにないんですよ
ぼくらの所にはないんです
で上の方でなんかやっちゃってるんです
でオスプレイ反対の県民集会に顔出したんです
参加したんです
参加したんです
10万人集まりました
オスプレイは反対だっていう県民が
100万人の県で10万人集まりました
100万人の県で10万人集まりました
1千万人の都市で反原(発)の10万人集まったときでも
凄かったでしょ?
凄かったでしょ?
凄いって言われたよね
だから東京だったら100万人集まるってことなんですよ
10万人集まった意思が 全く無視されたんですよね
それで多くの市民が怒り狂って
普天間のゲートを封鎖しました
普天間のゲートを封鎖しました
4つか5つゲートがあるんですけどね
そこを車と体で
特に昔から活動されていた まぁ
一般的には世の中では左翼って言われてる人たちです
一般的には世の中では左翼って言われてる人たちです
ぼくは彼らにも彼らの分がある
彼らの活動にもすごくリスペクトしてるんで
で一方でそこに行って思うのは
「や、でもそのやり方じゃ若者の心はつかめない」
とか色々そこで喧嘩になったりとかもしてきたんですけど
やっぱりそこで一番最初に動いたのは
沖縄の上陸線をまだ記憶している世代だったんですよ
戦争を記憶している年寄りたちがみんな編笠とハチマキつけて
もう肉弾戦ですよ警察とぶつかり合い
でゲートを全部埋めてったんですよ
これは米軍も相当焦ってました
だけどそこでぼくが見たのは またですよ
警察官の顔をみればウチナーンチュ 沖縄人
ぶつかっている人たちの顔をも見れば ウチナーンチュ
ウチナーとウチナーがまた戦わされて
それを網の向こうから
沖縄の人のセキュリティーが守っている米軍が
さらにその後ろで見ているんです
さらにその後ろで見ているんです
もうその構造がぼくはちょっともう吐き気がしちゃって
そのデモの隊列からはずれちゃったんですけど
もうなんかね原発リッチもそうなんです
そういうことだらけ
もう一回言いますけど 「国って誰なんだ?」ってぼくらですよね
じゃぁどうしたらいいのか?ていうのがわからないんですよ
手は尽くしたけど 表現もしてみたけど わからない
どん詰りになって ぼくは結局沖縄の防衛局の中に
ひとりで突っ込んでって
ひとりで突っ込んでって
追い出されるかと思ったら5人ぐらい出てきて
まぁ追い出されそうになったんですけど
「いや、俺は納得が行かないんだ
これから俺みたいな奴が何百人も
今からここに押しかけるからちゃんと対応考えてくれ」と
「で オスプレイについてどう危ないかとか
そういう知識をあなたは持ってんのか」
これから俺みたいな奴が何百人も
今からここに押しかけるからちゃんと対応考えてくれ」と
「で オスプレイについてどう危ないかとか
そういう知識をあなたは持ってんのか」
と聞いたらもの凄いワンサイドな情報しか
防衛局の人は持ってなかったんで
防衛局の人は持ってなかったんで
「こういう情報もありますよ」って張り出す
もしくは部会でちゃんと報告してくれ
これは市民の声なんだって言って伝えたら
これは市民の声なんだって言って伝えたら
顔を見ればその人もウチナーンチュなんですよ
本土の防衛局とか役人とは反応が違いました
内心はぼくと同じ意見だったんですよその人も
でなんとなくそこでほっこりして
その日は家にかえったんですけども
その日は家にかえったんですけども
悶々とする気持ちは収まらず
そんときねあと残ってる権利が
一個だけあることに気づいたんですね
一個だけあることに気づいたんですね
25歳以上 衆議院議員選挙
30歳以上 参議院議員選挙
に出れる権利があるんです 全員ですよ
に出れる権利があるんです 全員ですよ
あもうこれをやってダメだったら
もう合法的な手段は諦めようかぐらいのことほんと思いつめて
そういう流れの中で山本太郎くんを応援に行ったら
ボロボロになって戦ってたんで
もう今すぐこの人を助けなきゃって思ったんですね
で 世界一高い供託金を集めたり選挙資金を集めるのに
まぁこの34歳のミュージシャンが
日本中駆けずり回ってこの100日間
日本中駆けずり回ってこの100日間
おかげさまで1300から1500万円位が今集まってます
選挙資金としては各陣営の中でもおそらく最下位だと思います
だけどぼくの後ろには 優れたデザイナーや
アーティストや アート出来る人が一杯いるんですよ
だからその人たちの力を借りて
お金は量じゃないってこと
その質なんだって言うことを
この選挙を通じて証明してゆきたいです
この選挙を通じて証明してゆきたいです
「お前本当に受かる気があるんだったら
辻立ち100本一日やんないとダメだよ」とか
辻立ち100本一日やんないとダメだよ」とか
そういう意見もあります
「だからお前は勝つ気がないんだろう
賑やかして終わりなんだろ」って
賑やかして終わりなんだろ」って
いまのぼくの気持ちで言ったら
この100日で集めたこのお金は
この100日で集めたこのお金は
ぼくはお金大っ嫌いだったんですけど
意味が変わったんです お金の
意味が変わったんです お金の
絶対に無駄にしたくないんです
供託金600万落ちたら没収されちゃうし
公費で出るはずだったチラシ代とかも
出なくなる可能性もあるんで
出なくなる可能性もあるんで
だから全部すっ飛んじゃうんですよ
じゃまたぼくが次立とうと思ったら
あるいは誰かを応援しようと思っても 出すものが何もない
名も無き民衆のほんとの 特に俺世代のですよ
バブル以降に育った 社会の恩恵に
全然与ってこなかった世代の思いが詰まってんですよ
だからっていってね
全然与ってこなかった世代の思いが詰まってんですよ
だからっていってね
バブルの時にバンバン儲かったやり手のサラリーマンに
「おい!」って言ってんじゃないですよ
「おい!」って言ってんじゃないですよ
でも戦争がない世界ってそんなに難しいのかなって
ぼくら次第じゃないかなって思うんです
緑の党を選んだのは 推薦をねいただくの
彼らは今日本ではちっちゃい一粒の豆ですよ
だけどね世界90カ国にわたるネットワークを
30年かけて作った歴史があるんです
30年かけて作った歴史があるんです
戦争経済から人類が脱却するには
世界中の市民がネットワークでつながって動き出さないと
出来ないと思います
出来ないと思います
その可能性を一番感じるのが緑の党なんです
まだまだ稚拙ですよ ぜひ政見放送をご覧になってください
もう素人の集まりですよ
素人の乱ですよ
だからこそ皆さんの代表になれるんです
で 答えなんか一個もない 一緒に勉強するしかできない
だから声を聞きたいんです
皆さんの声を吸い上げたいんです
一緒に学びたいんです
チャランケさせてください
チャランケっていうのは
ぼくはこんな顔してますけど別にアイヌじゃないんですけど
アイヌの部族は争いを避けるために問題が起きた時に
永年話し合い続けるという風習を持っていたんです
永年話し合い続けると
お互いのことがよーくわかっちゃうんですよ
お互いのことがよーくわかっちゃうんですよ
好きになっちゃうんです
そうやって争いを避けてきたんです
ぼくは議会制度 「それなんじゃないの?」って
だからね今日もここの場所取りで
ぼくらが一番最初からもうここは抑えていたんですけどね
この標識がある限り この参議院議員のこの標識がある限り
ぼくは現在日本国のどこでも
街頭演説をやっても良いという許可が出てるんですよ
街頭演説をやっても良いという許可が出てるんですよ
でぼくらここにステージ組んだ
したら幸福実現党の方と
ワタミの社長さんの渡辺美樹さんが自民党推薦の
ワタミの社長さんの渡辺美樹さんが自民党推薦の
来られて そりゃ自分達もやりたい と
なんだったらステージ使いますか?って
いやそれは ってことになったんですけど
実は今日はねもっと音楽ジャカスカ鳴らして
流れがあったんですよ タイムテーブル
でもぶつ切りになっちゃたんで
せっかくランキンタクシーとか
来てもらってたんですけど ちょっとね流れが
ぶつ切りになったんです
ぶつ切りになったんです
でもぼくぜんぜんイラついてない
「どうぞ!じゃ30分やってくださいよ」って
で渡辺美樹さんとは挨拶しました 握手しました
それがツイッターに流れたら
「なんでだよお前 なにお前渡辺美樹と握手してんだよ」
ていう意見も来ました
ていう意見も来ました
それも分かる 労働者だったら皆思うところあるでしょう
働き死にしろみたいなことを言ってるわけだから
おっしゃてるわけだから
おっしゃてるわけだから
でもねそれじゃ始まんないと思うんです
本音と建前って人間ありますから
で自分がこうやって壇上に立つ人間になるとね
だいたい自分の言ったことが100あったら
100伝わるってことはまずないです
100伝わるってことはまずないです
それ皆さん良くわかるけど
コミュニケーションていうのは
誤解と自己解釈の連続の上に成り立っていますから
誤解だらけなんですよ
だから皆に言われている安倍総理も
皆に言われてる渡辺美樹さんも
多分ほんとに会って話したらちょっと違うはずなんですよ
ぼくはその彼らが人間だってことを信じたいです
同じ人間として話せるってことを信じたいんです
政権を打倒するために国会に行くとか言ってないです
この時代に右翼も左翼もないですよ 古っ!
戦争? 古っ!
戦争って言うコミュニケーションももう古い
チャランケしたいんです
仲良くなりたいんです
教わることも一杯あると思う
だけど俺たちが 金を使わずに生きてきた人間が
知ってる豊かさ一杯あるんですよ
知ってる豊かさ一杯あるんですよ
それも教えたいんですそしてそれをもっと
政治に反映して欲しいんです
政治に反映して欲しいんです
経済の是非を言ってるんじゃないんですぼくは
経済の質を高めようって
皆が幸せになれる社会ってなんだろうかって考えたときに
これ山口県で話しかけてくれた若い奴が
ぼくに教えてくれた言葉です
ぼくに教えてくれた言葉です
ずばり
皆がやりたいことをやって生きれる社会
ぼくは世界平和ってそれなんじゃないかな?
って思ってるんですよ
って思ってるんですよ
改めて皆さんに問いかけます
世界から戦争をなくすために
あなたに何ができますか?
今世界でまわってる400基の原発
仮にこれを全部止めて廃炉にするとしてもですよ
膨大な時間と技術が必要です
おそらく全地球的な資産を注ぎ込まないといけなくなります
戦争やってる暇ないと思うんですよ
今実際 環境問題も
もうあと5年位で地球ヤバイんじゃないかなって
ぼくの腹の虫は騒ぐんです で
そういう事言うと 科学クラスタの皆さんから叩かれます
データを出せ 立証して見せろ
そりゃ出来るもんならしたいですよ
でもね科学って実証主義じゃないですか根幹が つまり証拠
そしてデータ 実証主義に則ってるのが科学なんですけど
そしてデータ 実証主義に則ってるのが科学なんですけど
誰かが2、30年ラボで研究した
たった2、30年研究した経験則と
たった2、30年研究した経験則と
ぼくが何万年も生きながらえて来た
この細胞や遺伝子が持っている記憶
この細胞や遺伝子が持っている記憶
「どっちが科学なんだ?」って
「どっちが実証主義なんだ?」って思うんです
「どっちが実証主義なんだ?」って思うんです
だってデータ出さなきゃわかんないんですかね?
この空気の悪さとか 水が飲めない現実とか
放射能以前の話だと思ってますぼくは
そこへさらに福島のことも起きて
のっぴきならない状況に今ぼくらいるんで
でね なんで戦争と原発のことをぼくらが
日本人が世界にこれからガンガン言ってかなきゃいけないか
日本人が世界にこれからガンガン言ってかなきゃいけないか
ヒロシマ ナガサキ 沖縄 もちろん東京も空襲ありましたけど
あんなにやられた
原爆落とされた
挙句アメリカに売りつけられたGE社製の原発が爆発した
こんなに踏みにじられた事のある国は
日本ぐらいしかないと思うんです
日本ぐらいしかないと思うんです
近代の歴史の中で
虐げられた人たちの音楽って強いんですよね
ブラックミュージックとか ラテンミュージックとか
国境を持たないジプシー達の音楽とか
音楽のみならずですよ
想いですから
だからぼくはね今日本人が どうやってこの想いを
クリエイティブに爆発させるかを すごい考えてるし
そこをリードしたいです
あくまで僕は文化人という立脚点から政治に携わりたいし
それを皆で話し合って達成したいです
多分 それが本物の文化になると思うんです
そのために知ることを知って
知れることを教えてもらって
情報も富も もっと皆の頑張りにそって
平等に分配できる社会にしましょうよ
平等に分配できる社会にしましょうよ
宜くお願いします
(拍手)
上等な政治演説は皆の拍手喝采とか
「おー!」とか「そうだー!」っていうのを
引き出すのが上手なんですよね
引き出すのが上手なんですよね
すいませんね ぼくそういうの全部無視して話しちゃうんで
盛り上がりにくいんと思うんですけど
でも皆さんのその凝視してくれてる目で
皆さんにぼくの思いが伝わってるっていうのが
今ぼくは感じられてるんで すごく頼もしいです
応援してくださいってよく言われます
違います
ぼくはこれ以上もう頑張れないくらい頑張ってるんで
これ以上頑張ったら多分倒れちゃうんで
応援しないでください
ぼくに皆さんを応援させてくださいよ!
マスコミ マスコミュニケーションを生み出して
たった16日ですから テレビが言わないこと
新聞には三宅洋平も 山本太郎も載ってないですよ
しかも一番強い自民党が やっぱり一番でかい
全然公平な報道してないっすよ
じゃ皆さんがお茶の間で右や左の兄弟姉妹 父親母親
職場で 「何その話 政治の話とかやめろよ」って
言われながら
職場で 「何その話 政治の話とかやめろよ」って
言われながら
「何だお前なんか最近新しい宗教でもはいったのか?」
とか言われながら
とか言われながら
誤解を一杯生みながらね 話し合って欲しいんです
で 誰に入れるかってこと
自分の頭で真剣に考えて欲しいんですよ
自分の頭で真剣に考えて欲しいんですよ
それが結果ぼくなんだったら最高だし
考えに考えて違う人だったらそれはそれ
今東京都で ぼくは全国比例区なんですけど
山本太郎君や まるこ安子さん
脱原を言ってる候補者一杯いますよね?
脱原を言ってる候補者一杯いますよね?
でこういう話がよく出ます
「共産党も含めて票がわれちまうから山本おりろ!」
「共産党も含めて票がわれちまうから山本おりろ!」
「三宅邪魔だ」とか 想いには賛成だけど
やっぱり選挙は選挙だから
やっぱり選挙は選挙だから
「いやそれはちょっと負けグセついてませんか?」って
考え方に
考え方に
脱原言ってる人全員通しましょうよ!
俺は東京都民の良心を信じてますよ
18年住んだこの東京は馬鹿じゃないって
わかってるって
脱原言ってる人全員通す勢いでやりましょうよ
そう言う意味で超党派になりましょうよ
今回選挙協力できなかった党が一杯あるけど
みどりの風と緑の党なんかギリギリまでせっ衝してました
ぼく間に入ってもう行ったり来たりで な
んでおれが?みたいな 頼まれごといっぱいして
あっち行ったりこっち行ったりで
でもねそれで世間が簡単に言う 「
なんであいつら一つになれないんだ野党は」っていうのが
中に入ってみたらどれ位難しいかが分かりました
それでもねみどりの風 谷岡さん
「頑固だなぁ」って思ってたんですよ
「どうして譲れないんだろ?」って
いや今日まで準備してきたことがあるんでって
ぼくもでもね たった三ヶ月全国のボランティア集めて
お金 たった千五百万集めて動き始めてみたら
お金 たった千五百万集めて動き始めてみたら
これをポイッて放り投げて
「あなたのとこ行きまーす 一つになりましょう」って
出来ない気持ちがちょっとわかってきたんです
出来ない気持ちがちょっとわかってきたんです
で選挙が 公示期間が昨日から始まって街歩くとさ
みどりの風のポスターとかもいっぱい貼ってある
それを見たときに「難しいよね」って
理解できたんです
それがわかっただけでも 多分ぼくは一市民から一歩
物を知れたし
物を知れたし
それを今日皆さんにお伝えすることができるんですよね
だから政治家をつるし上げたり
槍玉にあげたりっていうのは やっぱりお上を見てんですよ
じゃなくて
じゃなくて
自分が信じたのに 上手くいってない議員がいたら
「なにか手伝うことありませんか?」っていうのが
ぼくは有権者のやるべきことだと思うんです
「お前に一万円くれてやって 一票くれてやったのに
なんだ全然やってねーじゃねーか」
なんだ全然やってねーじゃねーか」
じゃなくて
「言ってたことができてないのはどうしてだろ?
おれちょっと手伝いに行ってみるよ」
おれちょっと手伝いに行ってみるよ」
っていう人がどれだけいるかがその人が国会で
何をできるかに直結してくると思うんですよ
何をできるかに直結してくると思うんですよ
国会の話したところでいま「国会前」っていう
テロップが出てきたんで
テロップが出てきたんで
このあと国会前の抗議行動に行ってきます 反原発の
ボチボチ時間ということですよね? (スタッフ:そう!)
すいません ギターも用意してたんですけど
今日の新橋は No music, no live?
一曲だけ? OK
ま 山本太郎もぼくも
想いはとても強いので
しゃべりだすと止まらなくなっちゃいますね
しゃべりだすと止まらなくなっちゃいますね
その中にどういう専門的な言葉を
知ってもらいたいとか
これについて語って欲しいとか
どんどん寄せてください
ぼくや山本太郎を情報長者にして欲しいんです
そしたらぼくらガンガン頭にいれて咀嚼して
もっと多くの人に伝えて国会でも大きな声で
それを言って来ようと思います
それを言って来ようと思います
みんなで行きましょうよ 国会に
福島のあるいは東北の仲間達
東京の仲間たちに沖縄の台所で呆然としながら
「逃げろ!」って言いたいけど
「逃げろ!」って言いたいけど
逃げるって言葉がなんか禁句だった何ヶ月かがあって
そのときに作った曲です
結果的には「旅に出ようぜ!」って曲なんすけど
2年経って あの頃いろんな軋轢を起こした仲間とも
また仲が戻って
また仲が戻って
昨日の吉祥寺の出発式はほんとに
沢山のアーティストが皆駆けつけてくれて
沢山のアーティストが皆駆けつけてくれて
すごいフェスになってまして
あの時のことを振り返ると
「お前がおらんくなって 寂しかったんやぞ」という奴と
「お前が逃げなんで 心配やったんやぞ」っていう
意見のぶつかり合いだったんだなっていう
「お前が逃げなんで 心配やったんやぞ」っていう
意見のぶつかり合いだったんだなっていう
「なんだLOVEじゃんねーか それ!」っていうことに
最近に気づいてます
最近に気づいてます
「海わたり ゆけ 旅にでるときだ」
こんな時だからちょっと海外でも見といでよ
てぼくは東北の皆に言いたかったんですけど
それで危ないか危なくないか決めてから
分かってから復興してゆこうよって その時は思ってたんすね
でも今歌うと 日本全部がそれは体を動かすのか
心を動かすことなのか
心を動かすことなのか
とにかくどこかに向かってBreakthrough(突き破ることを)
してゆく 飛び越えてゆく時なんだなと思います
してゆく 飛び越えてゆく時なんだなと思います
山本太郎にも ぼくにもチャンスをください
それはどう言う意味かというと
それはどう言う意味かというと
今ってやつにチャンスが欲しいんです
3年後とか 来年の国民投票じゃなくて
今っていう時間に チャンスをください よろしくお願いします
「GYPSY SONG」
海わたり ゆけ
海わたり ゆけ今
大地を休ませて
思いも寄らない場所まで Yay
どこかココロの奥の方で
夢見てた世界へ
白浜の砂 踏みしめる
君のその裸足で Yay
日陰に落ちてる
貝を拾って その指で
月夜に満ちる
愛を見つけて その胸で
開いた感性の
終わりなき旅路のはじまりだよ
旅に出る時がきた
旅に出る時だ
世代を乗り越えて
未来に帰り着くまで Yay
いつか刻の向こう側で
開いたままのぼくらで
野生の大地を取り戻す
ここに種を撒こう Yay
木漏れ日に捧げる
時と変わらぬ この思い
星屑にあふれる
風を信じて この思い
開いた感性の
終わりなき旅路のはじまりだよ
MC:
Yah Man お手を拝借 Clap your hands everybody!
I need your help! Everybody!
アイヤイヤサーサー
ラッセッラー ラッセッラー
ワッショイ ワッショイ
♪
MOVE JAPANESE ALL OVER THE WORLD!
REMOVE YOURSELF FROM MIGHTY CONTROL!
RUN PAPA RUN! TAKE YOUR DAUGHTER!
RUN MAMA RUN! TAKE YOUR SON!
THIS IS A GYPSY SONG!
GO FAR AWAY!
GO FAR AWAY
FROM THE RADIATION!
THIS IS A GYPSY SONG!
GO FAR AWAY!
GO FAR AWAY
KEEP THE GENERATION!
THIS IS A GYPSY SONG!
GO FAR AWAY!
GO FAR AWAY
FROM THE RADIATION!
THIS IS A GYPSY SONG!
GO FAR AWAY!
GO FAR AWAY
KEEP YOUR MOTIVATION!
TO BE YOURSELF!
YES, BE YOURSELF! AH
YES, BE YOURSELF! AH
MC:
Yah Man 新橋の皆さん 大きな音で
ありがとうございました 長い時間
俺も9ヶ月で辞めたけど リクルートっていう会社で
営業マンやってたから
営業マンやってたから
この界隈をスーツ来て歩いてたんだよね 21くらいの時
新卒採用で9ヶ月で辞められちゃ会社もたまったもんじゃないよね
人事の人えらい怒られたやろなぁ
だもんで12年ぶり位の もっとか 14年ぶり位の凱旋ですよ
これがホントの街頭演説 ガイセン演説ですよ!
お世話になりました!!!
これから一緒に世の中作りましょー!
これから一緒に世の中作りましょー!
サラリーマンもフリーマンも皆一緒やでー!!
YAHMAN! 胸の中に起きた想いを持ち帰ってください
家に帰ったらあなたの番です
東京選挙区は山本太郎
全国比例区は三宅洋平
宜くお願いします!
全国比例区は三宅洋平
宜くお願いします!
Produced by NTU
書き起こし by Gaku
書き起こし by Gaku
【未監修】
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